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枝吉城跡
登城日:(2004.08.07)
所在地: 神戸市西区枝吉、枝吉公園
 

【歴史】 | 【資料】 | 【私見】

歴史 枝吉城跡である枝吉公園  枝吉城は、戦国争乱の時代が幕をあける十五世紀中ごろ、明石氏によって築城された。明石氏は、古代明石郡の大領を先祖とするという言い伝えがある。
 城を台地上にかまえ、その東縁には城主の居館を中心に城下町が形成され、一時は地域の中心として賑わった。その後、枝吉城は二度の合戦を経て、城下町もそのたびに戦火にあたが、十六世紀末にはキリシタン大名の高山右近重友が最後の城主となり、一世紀半にわたる枝吉城の歴史は終わった。
 枝吉城が築かれていた台地は城山とよばれ、六万三千平方メートルの範囲には田畑や雑木林、溜池があった。この台地上には、稲作開始期にあたる弥生前期の村落跡もあったが、枝吉城築城の際に壊されてしまった。弥生前期の村落跡「播磨吉田遺跡」と「枝吉城址」の顕彰碑が城山台地上に建立され、この地の歴史の一ページを記念している。

『枝吉城跡案内板』より


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資料
 

私見 枝吉城跡である枝吉公園  近くまでくる用事があったので久々に枝吉城跡に来ました。以前は公園となっている山麓部だけの訪城でしたので新鮮な気分です。山頂部へは資料館があるところからの自然道と、南側の整備された道の2つあります。前回来た時にこれがわからなかったのかと、激しく反省。
 山頂部は平坦な公園となっており、隅に城址碑がたてられています。たいして遺構があるわけじゃなかったですが、ようやくここに来れたことにちょっと感動でした。
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