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黒田城跡
登城日:(2005.03.20)
所在地: 多可郡黒田庄町黒田
 

【歴史】 | 【資料】 | 【私見】

歴史
稲荷神社が建つ主郭跡  黒田城の築城時期の詳細は不明だが、黒田重勝が居城していたとされている。この黒田氏の後の一族に黒田勘兵衛孝高がいる。
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資料
 

私見
稲荷神社が建つ主郭跡  黒田城は国道175号線「田高」の信号を折れ、加古川を渡ります。そのままJRの線路を跨ぎ直進すると右手に「黒田城」へと誘導する看板が目に入ります。ここで案内があるということは現地に近づくとわかりやすくなっているに違いない、と思って行き過ぎないように(^-^;。
 城跡があるのは左手の尾根先端部に建つ稲荷社となっているところです。山麓南から西へと90度の弧を描いてまるで天然の水堀のようになっています。郭跡へはルートが2つあるのですが、まぁ無難に稲荷社の鳥居をくぐりながらあがっていきましょう。意外と急な傾斜ですが比高はさほど高くないのですぐに頂上に着きます。社が建つ頂上部は予想以上に広く、削平地と見ればかなりのものです。が、後世の手が入っていることを計算に入れ、あまり遺構として見るのは控えておきます。
 また、社が建つ主郭?跡の手前左側にも腰郭のような一段低いところがありますがここも城の遺構かもしれません。黒田庄町が誇る「黒田氏発祥の地」も現地に行くと寂しい状態ですね。
 黒田重勝の弟、野中光氏は大木城城主のようですね。ほとんど知らない北播磨の歴史ですが、一瞬点と点が繋がった気がしました。
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