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御殿山下台場跡


登城日:(2006.02.22)
所在地: 品川区東品川1丁目、台場小学校
 

【歴史】 | 【資料】 | 【私見】

歴史
台場小学校脇にある台場跡碑  御殿山下台場は、品川台場に隣接して築造された陸続きの砲台である。安政元年(1854)に完成後因幡鳥取藩池田慶徳が守備を命じられたが、以後徳島藩、水戸藩、中津藩、山形藩へと引き継がれていった。
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資料
 

私見
昭和49年度の「国土画像情報(カラー空中写真)国土交通省」 かつての海側から見た台場小学校  品川台場の並びで御殿山下台場が築造されています。海岸沿いで見れば堅固な防御ラインがひかれているのがわかるのですが、現在の小学校が海に面していたとは想像しにくいほど埋め立てが進み、宅地の中に埋没してしまっています。国土交通省の「国土画像情報(カラー空中写真)昭和49年度」を参考に載せておきますが、現在も小学校がこのままで残っています。
 台場の形状は品川台場のものと少し違っていて五角形ですね。現在の正門脇には当時の石垣の石を使って碑が建てられており、その上に灯台のレプリカが置かれています。私が行ったときはちょうど小学校の登校時間でした。「おはよう!」と挨拶し生徒さんとハイタッチを繰り返す先生に許可を頂き、安心して撮影させていただきました。私も嬉しくてハイタッチしたかったんですが(笑)。
 学校の周りは一周ぐるりと歩くことができます。どうということはないのですが当時の雰囲気を想像しながら歩くのもいいと思います。ただ、先生のそばに警官もいたのには驚きました。何かと嫌な事件が起こっているのも現実です。気ままな城めぐにはくれぐれも地元の方のご迷惑にならないよう注意を払いたいものです。
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