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富松城跡 登城日:(2000.10.15) 所在地: 尼崎市富松町二丁目 |
| 歴史 |
富松城は約五百年前の室町〜戦国時代に築かれた城です。広さは方一町(約百メートル四方)と考えられています。当時の城は、土塁・城柵・堀などをめぐらし、その地方の有力者(土豪)らの居館として構えられていたと思われます。この説明板前方には城の土塁と堀の一部が残っています。この土塁は当城の西側と北側一部にあたり、樹木におおわれていますが、幅は11メートル、高さは約4メートルです。富松城は伊丹城と尼崎・大物城(旧城)との中間に位置し、また西国街道筋の西宮の越水城・瓦林城とともに境界防衛や連絡用の城として攻防の要となっていました。戦国時代以降幾多の戦火にみまわれています。昭和38年に当城の北を横切る県道工事中、戦国時代の瓦や礎石らしきものが確認されました。 富松城跡案内板より
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| 資料 |
| 私見 |
尼崎市って結構城があるんですねぇ。富松城跡は「富松城跡」という交差点がありますから非常に探しやすかったです。いってみると意外でした。土塁や堀跡が残っているのです。しかも城跡として放置されているのですからかなり稀有なケースではないでしょうか。こんな街中の平地では。
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